施設での喫煙とニコレットと費用について

欧米では、喫煙者に対する風当たりが非常に強いです。
その波は、日本にも来ており、カフェやレストランでも、完全禁煙の店が増えています。
商業施設でも、喫煙禁止の施設は多いです。
喫煙可能な施設でも、喫煙スペースが設けられており、その中で喫煙することになっています。
喫煙を禁止する場所が多くなっているのは、タバコの煙が健康に良くないということが多くの人に認識されているからです。
タバコの煙には、有害物質が含まれています。
その種類は4000種類と言われており、その中でも有名なのが、タール、ニコチン、一酸化炭素です。
特にタールは、発がん性が確認されているので、注意が必要です。
喫煙は、喫煙者自身の健康はもちろん、周囲にいる人の健康にも影響を及ぼします。
タバコの煙には、主流煙と副流煙の2種類があります。
主流煙は、喫煙者が直接吸い込む煙のことで、副流煙は、タバコから立ちのぼる煙のことです。
副流煙は、主流煙よりも有害物質が多く含まれています。
喫煙が体に悪いことがわかっていても、なかなか止められないのは、身体的な依存と心理的依存が原因であることが多いです。
身体的な依存は、ニコチンに対する薬物依存です。
ニコチンが体内から消えると、イライラなどの離脱症状があらわれてきます。
心理的依存は、喫煙が生活習慣となってしまったため、心理的に依存している状態です。
このような依存の症状に効果的なのが、ニコチン置換え療法です。
そして、ニコチン置換療法でよく使われるのが、ニコレットです。
ニコレットを使用して禁煙すると、離脱症状が軽減され、イライラが抑えられます。
費用も手頃で、ドラッグストアでも購入することができます。
ニコレットは4種類あり、味や噛み心地が異なります。

急に完全な禁煙を開始しようとしても常習的な喫煙を継続した場合、大なり小なりニコチン依存になっている可能性があります。ニコレットは噛むことでニコチンが放出されて禁煙の手助けになる効果が期待できます。

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